5年生が、伝統工芸「有松絞り」のワークショップを行いました。今回は、講師として有松からアトリエ「彩 Aya Irodori」の職人である大須賀彩さんをお招きしました。
児童たちは、ハンカチを折り畳んで割り箸と輪ゴムで固定し、実際に職人の現場でも使われている染料に浸して染める「板締め絞り」という技法に挑戦しました。
体験後、児童の日記には、「広げてみなければどんな模様になっているのか分からないので、ドキドキした。」「ハンカチの折り方やわりばしの止め方で模様が変わるのが面白かった。」と、その驚きや楽しさが綴られていました。
染め上がったハンカチを広げると、あちこちで嬉しそうな表情が見られました。世界に一つだけの模様が浮かび上がる瞬間の喜びは、子供たちにとって地元の伝統文化を知る貴重な一歩となったようです。




