校外生活として、ラグーナテンボスへ行きました。５年生は初めての校外生活、６年生は小学校生活最後の夏の校外生活でした。班で乗り物に乗ったり、お土産を買ったりと計画的に行動を進めていきました。班長を中心とし椙山生として、そして高学年としての自覚を持ちながら一日を過ごすことが出来ました。コロナ禍のなかで制限はありますが、一人ひとりが感染対策にしっかりと気を付け、暑さのなかお互いの体調を気遣う様子もみられました。お友達とかけがえのない思い出をつくることができ、子ども達にたくさんの笑顔がみられました。

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