日本特殊陶業株式会社
丹羽祥子さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

留学経験は大きな挑戦でしたが、語学力だけでなく異文化理解も深まり、将来の可能性を広げることができました。帰国後は、英語力を生かせる企業に絞って就職活動を開始。キャリア育成センターに何度も通い、履歴書や自己PR文の添削などを通し、徐々に志望企業と向き合う自信が湧いてきました。私が所属する部署では、世界情勢と物流の動きをチェックしながら世界中の企業に部品を発注し、工場に納品されるまでを担当しています。取引先はアメリカの企業が多く、英語で価格交渉を行うことも。日々の勉強は欠かせませんが、仕事を通して成果がダイレクトに得られる面白さがあります。これからも努力と挑戦を重ねていきたいと思っています。

株式会社SEALS
笹山 理央さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

同期の半数は外国人というグローバルな貿易物流商社で、会社初の女性営業として働いています。主な業務は海外と日本との間での生産設備の移設です。例えばメーカーが生産拠点を海外に移す場合、設備の梱包、輸送、現地での復旧やセットアップ、通関書類の作成までをワンストップで代行します。1年間の韓国留学の経験を生かし、入社2カ月目で韓国出張も経験しました。設備の下見や韓国メーカー訪問時の通訳、会食の手配など、韓国語を実務に生かせたのがうれしかったですね。今は韓国案件を主に担当しており、韓国のお客さまとは国際電話で話す機会も。また、国が違えば扱う設備も異なるため、各国の輸出入規制に応じた対応の必要があり、案件ごとにリーガル部門の貿易審査室と協議しながら、慎重に仕事を進めています。最近はコンサルティング業務も加わり、毎日フル回転ですが、大学で生きた英語とリーダーシップを学んだことが、グローバルな今の仕事につながっています。

DMG森精機株式会社
堤田 もえさん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

世界に拠点を持つ工作機械メーカーの国際人事部に所属。スピードが求められることもありますが、迅速な対応で信頼を得られるよう努めています。さまざまなバックグラウンドを持つ人々が共に働くグローバル企業という環境では、留学を通して身に付けた多様性を理解し尊重する姿勢が役に立っています。業務では、海外とのやりとりはもちろん部署内でも英語を使う機会が多く、大学で学修した実用的な英語にも日々助けられています。ゼミの先生とは就職活動を始める前から生き方・働き方について話し合い、自分に合った選択を行う手助けをしていただきました。今後も大学時代の4年間を人生の糧として、自分自身を磨いていきたいと思います。

東海旅客鉄道株式会社
田口 麗華さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

リニア中央新幹線の建設・工事を行う部署に異動して4年目。現在私は、世の中を変えるような一大プロジェクトの一端を担う仕事に、大きなやりがいを感じています。私が大学で身に付けた重要なスキルは、洗練されたコミュニケーション力。もともと人と話すことが好きだった私にとって、自然な流れだったと思います。留学では、ホームステイではなく他国の学生とともにルームシェアに挑戦。互いに意見をぶつけ合いながら、自分の考えを主張することの大切さを実感しました。言語や文化が違っていても、基本的なコミュニケーションスキルは、海を越えても通用することを確認できたのは大きな収穫でした。今、大学時代を振り返り印象的なことは、椙山という大学の多様性。そこには、背景や世代の異なるさまざまな人間が集まり、関わる機会がありました。大学での経験が、互いを理解する気持ちと広い視野を育て、これまでも、この先も私を導いてくれると思っています。

トヨタ自動車株式会社
西村 佳純さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

車を製造するために必要な設備を調達するバイヤー業務を担当しています。授業は実践的で、自分で調査・研究した内容をプレゼンテーションする機会が多く、社内外の打ち合わせで臆することなく発言できているのは、その成果だと思います。また業務には、計画を立てコツコツと積み重ねる仕事も多く、地道な作業を真面目に取り組む姿勢も大学で身に付けた重要なスキルだと実感しています。在学中は、さまざまな文化を分析し、社会との関係性を幅広い視点で学修。ほかにも、学外の活動などさまざまな方向にアンテナをはり、自主性を持って挑戦することを心がけていました。

三菱商事テクノス株式会社
佐々木 晶子さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

在学中に大切にしていたのは、目的意識を持って学びに取り組むこと。授業で学んだ、多様性を尊重しながら自分の考えもしっかりと主張する姿勢は、今につながっています。椙山には、信念を持ち意志の強い女性が多く、そんな先輩や友人たちと交流を重ねる中で、自分自身の成長も実感できました。仕事では、輸出入に関わる税関手続きなど専門性の高い内容を扱うことも。ミスを防ぐためにも、コミュニケーションを積極的にとって、業務内容を理解するよう心がけています。お客さまと直接やりとりする機会も多く、臨機応変で主体的な対応が求められますが、大学で養った行動力がベースとなり、私の可能性は今も拡がり続けています。

リゾートトラスト株式会社
鎌田 慧海さん

国際コミュニケーション学部卒 ※2024年4月から外国語学部

卒業後は外資系ホテルに就職し、英語、韓国語を駆使して世界中のゲストをお迎えしていました。その経験を踏まえ、より深くお客さまと関わる仕事をと、会員制リゾートホテルの営業職に転職しました。お客さまはハイクラスの方が多く、ご経験もお考えも、私の想像を超えることばかり。だからこそ記念日などには必ず連絡し、趣味嗜好や近況を理解した上で最適なプランをご提案しています。万ークレームが発生した場合は、徹底的にお話を伺い、最善の対応を講じます。最近は新たに会員になってくださるお客さまも増え、手応えを感じられるように。大学時代に培った、相手を理解する力や行動力、自ら問題を解決するカは、お客さまからの信頼を得る確かな力になっています。