1年生を対象に、企業連携型探究学習が始まりました

高校1年生の「総合的な探究の時間」において、企業と連携した探究学習が始まりました。この取り組みは、実社会の課題に向き合い、生徒一人ひとりが自ら考え、仲間と協働しながら解決策を探究する力を身に付けることを目的としています。
今年度は、8つの企業から10のテーマをご提供いただき、約370名の1年生が4人1組の班に分かれて探究活動に取り組みます。
先日、協力企業の担当者を招き、会社の概要や事業内容、生徒たちが取り組む課題について直接説明を受けました。実社会で活躍されている方々のお話を通して、生徒たちは企業が直面している課題や社会とのつながりについて理解を深めました。また、「普段は気付かなかった課題に目を向けることができた」「これからの探究活動が楽しみになった」といった声も聞かれ、意欲的な様子が見られました。
 
今後は、各班で情報収集や調査を進めながら、課題解決に向けたアイデアを検討していきます。そして来年2月には、企業担当者の前で、探究の成果を発表する予定です。この活動を通して、生徒たちが社会とのつながりを実感するとともに、自ら学び、考える力をさらに伸ばしていくことを期待しています。