
プロから魚のさばき方を学ぶ特別実習
10月26日(月)と27日(火)、3年生の選択科目「食物」の授業で、魚のさばき方を学ぶ実習を行いました。講師として魚市場の専門家をお招きし、生徒たちは魚の「つばす」を使った三枚おろしに挑戦しました。


初めての三枚おろしに真剣
多くの生徒にとって、魚を一尾まるごとさばく体験は初めてでした。慣れない包丁の扱いや骨に沿って身を切り分ける作業に苦戦しながらも、講師の丁寧な指導を受け、一つひとつの工程に真剣に取り組みました。また、目の前で披露されるプロの鮮やかな技術に、生徒たちからは驚きの声が上がりました。その手際の良さや正確さを間近で見ることで、専門的な技術への理解を深めることができました。


食材への理解と食の大切さを実感
実習を通して、生徒たちは魚を調理する難しさだけでなく、その面白さや達成感も味わうことができました。自らの手で魚をさばく経験は、普段何気なく口にしている食材への理解を深める機会となりました。
さらに、自分で処理した魚を味わうことで、食材への感謝や食の大切さについても改めて考えることができました。

実践的な学びにつながる貴重な機会
今回の実習は、調理技術を学ぶだけでなく、食文化や食材への理解を深める貴重な学びの場となりました。椙山女学園高等学校では、教室での学習に加え、実際に体験しながら学ぶ機会を大切にし、生徒一人ひとりの視野を広げる教育活動を行っています。
