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4月3日(水)、岡谷鋼機名古屋市公会堂(名古屋市昭和区)において、椙山女学園大学および大学院の令和6年度入学式が行われ、新入生1,134名が大学生活のスタートを切りました。
 
式典では、金剛鐘の音色で開式。学園歌斉唱に続く入学生を迎えることばで、黒田由彦学長より「大学生であることを最大限に利用し、友人と励まし合い助け合いながら大学生活を送ってください」と新入生へ祝いのことばば贈られました。
 
つづく、新入生代表による宣誓では、午前の部では、人間関係学部の河合華さん、午後の部では看護学部の鷹巢心彩さんが、新しく始まる大学生活へ向け抱負を語りました。
 
式後のオリエンテーションでは、クラブ・サークル紹介が行なわれ、各クラブが工夫を凝らしたパフォーマンスを披露。いよいよ新入生の大学生活が始まります。