愛知県立小学校
伊賀 莉里夏さん

在学中に参加したボランティア先の「校内全てが学びの場」という環境に惹かれ、そのことを踏まえて卒業論文に取り組みました。縁あってボランティアでお世話になった同校に赴任し、子どものワクワクを引き出す環境作りに力を入れています。

名古屋市立小学校
柴田 優衣さん 

大学では、子どもと接する機会が多く実践的な学びを積み重ね、子どもと関わる難しさや楽しさを学びました。現在は、小学校教諭として、子どもの成長を感じながら日々の仕事を楽しんでいます。

岐阜県立小学校
見世 亜佑子さん

東京で10年間働いた後に岐阜に移りました。今は小学校の正規教員をしながら、作家活動も行っています。岐阜県は毎週水曜日と8のつく日はノー残業デーとなっていて、帰宅後に作品制作の時間を充分に確保することができています。自然豊かで子どもたちものびのび育っている岐阜県に来て本当によかったと日々幸せを噛み締めています。
 

愛知県立中学校(数学)
久野 遥香さん

数学の教科担任として、同じ内容の授業でもクラスごとに理解や反応が異なるため、授業が終わるたびに内容を見直し、手を加えて次の授業に備えています。高校時代に文系選択だったため、入学後は遅れないよう必死に勉強しました。不明な点があれば先生に質問し、図書館で参考書を探す日々。教育者としての姿勢を教えてくれたのは指導法の授業で、「問題を解くための数学」ではなく「数学の面白さを伝える」ことの大切さに触れ、もっと数学に向き合おうと心に決めました。数学に苦手意識がある生徒もいますが、指導法で学んだ要素を授業に取り入れると子どもたちはとたんに興味を持ってくれます。それだけ大学での学びは意義のあるものでした。

愛知県立中学校(国語)
小縣 藍さん

大学で学んだ対話的な学びが、今の授業づくりの支えとなっています。一人ひとりの感じ方や考え、思いを安心して言葉にし、互いに耳を傾けられる教室を目指しています。

三重県立中学校(音楽)
柴田 梨帆さん

大学の授業で「音楽はみんなと楽しむものだ」と強く感じたことが、今の進路選択につながっています。

名古屋市立特別支援学校
澤田 和美さん

実習や就職試験などでつまずいても気軽に先生に相談できる環境が整っており、大学での学ぶ中で特別支援教育に携わりたいという自分の思いがさらに強くなりました。卒業研究では、障害者のアートについて研究。障害の有無に関わらず、人間同士が分け隔ての無い社会をつくっていくことの重要性を学びました。

シドニー・保育士
木全 菜月さん

※留学制度を使って、海外で国家資格を取得

ネイティブの先生による英会話や、シドニー研修など、海外にも興味関心を広げてくれるカリキュラムが充実していて、椙山で学んだからこそ、今の私があると思います。卒業生でも利用できる「オーストラリア1年留学制度」を使って、オーストラリアの保育の国家資格を取得しました。今はこの資格を使って、シドニー市の保育園で保育士として働いています。

豊橋創造大学短期大学部 幼児教育・保育科 講師
山上 京夏さん

実技と理論の両面から音楽を学び、表現する楽しさや他者と響き合う喜びを実感しました。その経験が現在の音楽表現の指導や研究につながっています。 

音楽留学(ウィーン)
都留 聡美さん

幅広い年齢の子どもの発達について学びたいと思ったので、幼稚園から高校までの教員免許が取れる椙山を選びました。学びを深めて成長する過程で、たくさんの人や社会に支えられていたことに気づかされました。過去を見つめた上で実習等を経験し、自分の未来について考えられたことが、今のわたしに繋がっていると思っています。今でも変わらず気にかけて下さる椙山の先生方の存在に、日々励まされています。

公益財団法人 名古屋市文化振興事業団
春日井 苑子さん

市民の方々が多彩な文化・芸術に触れながら心豊かに暮らしていけるように、さまざまな事業を企画・運営しているのが名古屋市文化振興事業団。そこで私は、ステージ公演の企画からアーティストとの契約、広報などを務めています。入学後は、同じ音楽コースを専攻する仲間と一緒にオーケストラを結成したり、ミュージカルの舞台を作り上げるなど、音楽を通してさまざまなことにチャレンジしました。また、グループワークで話し合いながら課題を成し遂げる重要性を学んだことや、教職課程を通じて人前で話す力を身に付けたことも公演などを企画・運営する上で役立っています。