模擬授業演習

実際の教育・保育現場を想定し、指導計画の立案や教材研究に取り組んだ上で、教員役と児童役に分かれて模擬授業を実施。学生同士でお互いの授業構成や指導方法について意見を出し合いながらブラッシュアップし、柔軟な対応力や実践力を伸ばします。

教職論

受講する立場から教師の授業や教育活動を評価することに加えて、この授業では教師側からの視点でも、授業や教育活動を評価できるようにします。また、教職を職業とすることの意義を理解するとともに、他者の個性を理解できるようにします。

子どもの発達心理学Ⅰ

子どもの発達に関わる心理学の基礎を修得して子どもへの理解を深めます。子どもが人との相互作用を通して発達するプロセスを学び、子どもと発達にかかわる諸要因に対する「洞察力」「課題発見能力」などの基礎力を養います。

ピアノレッスン

きめ細かな個人レッスンにより、保育士や小学校教員の採用試験で行われるピアノ伴奏の実技試験に対応できる技術を養います。ピアノ経験がない学生も確実に上達できるように習熟度に合わせて丁寧に指導。31室の個人ピアノ練習室を完備し、いつでも自由に利用できます。

子どもと英語コミュニケーション

教員養成課程で必修化となった英語の指導法に関する科目を教育学部では開設時から開講し、ノウハウを蓄積。英作文やプロジェクト、プレゼンテーションの練習を通して英会話能力を磨くとともに、子どもたちに英語を教えるスキルを養成します。

子どもの保健

個人衛生の観点から小児の成長・発達、疾患とその予防対策について学び、保育実践における保健活動の重要性を理解することで、家庭や地域と連携し、子どもたちの成長と保護者の育児を支援できる人材を育成します。

生活科

 小学校1〜2年で開設される生活科。本授業では、自然とのふれあい体験や身の回りのものを利用した遊びといった活動の中から、特に野菜の栽培活動を中心に行い、命と食との関係について科学的かつ道徳的な考察を行います。

子ども家庭支援の心理学

生涯発達心理学の観点から、子どもやその家庭の支援の方法を学修。子どもの発達の特徴などについて理解し、現代社会を取り巻く状況や課題を理解した上で、子どもと関われる教育者・保育者を目指します。

保育指導法(造形表現)

実際の子どもの映像や作品をもとに、遊びや生活とのつながりにおける乳幼児の造形表現を捉えます。また、発達過程と照らし合わせながら子どもの絵の読み取り方、心の状態を学び、子どもへの理解を深めます。

幼児理解の理論と方法

乳幼児期の心の発達過程を理解し、幼児と関わる上で必要な基礎的知識を修得。保育場面の様子を観察しながら、子どもの個人差に配慮した適切な促しを身に付けます。

知的障害児教育Ⅰ(教育課程)

知的障害のある幼児、児童、生徒の教育について、その歴史、教育制度、指導法、キャリア発達支援、共生社会とインクルーシブ教育、合理的配慮、基礎的環境整備、保護者対応など多岐に渡る分野を学修します。