85名の笑顔が巣立つ~第79回卒園式を挙行しました。

ニュースのポイント
 
・園長から「一人一人に生きている価値があるのを忘れないでください」「椙山幼稚園の先生はみんなあなたたちのことが大好きです」という二つのメッセージが贈られました。
・園児たちは保護者への感謝を言葉と歌で表現し、春の門出を迎えました。
 
3月18日(水)、穏やかな春の日差しが降り注ぐ中、第79回卒園式が挙行されました。
 
会場の「すぎのこほーる」には、保護者の方々の温かく割れんばかりの拍手が響き渡り、凜とした表情の卒園児たちが入場しました。
修了証書授与では、85名の園児が一人ひとり壇上へ上がり、堀田あけみ園長から直接、修了証書を受け取りました。
証書を受け取った後は、幼稚園生活で友だちと遊んだ楽しい思い出や、小学校で挑戦したいこと、そして将来なりたい職業を、それぞれ大きな声で会場に向けて発表しました。一人ひとりの言葉には、この3年間で育まれた自信と、未来への希望が輝いていました。
式辞の中で堀田園長は、卒園する子どもたちへ、大きくなっても心に留めておいてほしいこととして、次の二つを伝えました。
「一人一人に生きている価値があるのを忘れないでください」
「椙山幼稚園の先生はみんなあなたたちのことが大好きです」
これからの長い人生を歩む子どもたちへの、温かくも力強いはなむけの言葉となりました。
式の最後には、園児たちが保護者の方々へ感謝の気持ちをこめた言葉を伝え、心を込めて「ありがとう こころをこめて」を歌いました。毎日通い慣れた幼稚園を背に、子どもたちは新しい世界へと笑顔で巣立っていきました。
 
春は、別れと出会いの季節です。4月からいよいよ小学校へ入学する85名の子どもたちの健やかな成長を、教職員一同、心より願っています。