
9月6日(土)、令和8年度入園希望者を対象とした説明会を開催し、多くの保護者の方に参加していただきました。
はじめに堀田あけみ園長が、自身が保護者として本園に3人の子どもを通わせた経験を踏まえ、教育者としてだけでなく、一人の親としての実感がこもった言葉で「安心して子どもを預けられる園」である理由を説明しました。続いて、三田郁穂教頭が、本園の教育方針や特色について説明。「健康な心と体」「自己発揮」「人間関係力」「道徳性」の4つを柱とした教育方針に基づき、子どもたちが毎日の園生活の中で自然と学ぶ力を育んでいく教育を具体的な行事や活動を通して紹介しました。田んぼでのお米作り、水遊び、作品展、マジックショー、消防署や警察署の見学、伝統行事など、地域に根ざした季節ごとの多様な体験の様子を写真や動画でご覧いただきました。
また、椙山女学園大学附属小学校への推薦制度についても説明。中学校、高等学校、大学、大学院までを備える本学園ならではの「学びの連続性」をお伝えしました。
本園では共働き家庭のニーズにも応える体制が整っており、そうした環境での預かり保育の1日の流れや保育内容についても説明しました。
説明会終了後には、希望者による園内見学や個別相談も実施され、保護者の方が熱心に質問される様子が印象的でした。
入園願書の受付および面接は、10月1日(水)です。説明会に未参加の方には、募集要項および願書を9月30日(火)まで本園にて配布しています。
はじめに堀田あけみ園長が、自身が保護者として本園に3人の子どもを通わせた経験を踏まえ、教育者としてだけでなく、一人の親としての実感がこもった言葉で「安心して子どもを預けられる園」である理由を説明しました。続いて、三田郁穂教頭が、本園の教育方針や特色について説明。「健康な心と体」「自己発揮」「人間関係力」「道徳性」の4つを柱とした教育方針に基づき、子どもたちが毎日の園生活の中で自然と学ぶ力を育んでいく教育を具体的な行事や活動を通して紹介しました。田んぼでのお米作り、水遊び、作品展、マジックショー、消防署や警察署の見学、伝統行事など、地域に根ざした季節ごとの多様な体験の様子を写真や動画でご覧いただきました。
また、椙山女学園大学附属小学校への推薦制度についても説明。中学校、高等学校、大学、大学院までを備える本学園ならではの「学びの連続性」をお伝えしました。
本園では共働き家庭のニーズにも応える体制が整っており、そうした環境での預かり保育の1日の流れや保育内容についても説明しました。
説明会終了後には、希望者による園内見学や個別相談も実施され、保護者の方が熱心に質問される様子が印象的でした。
入園願書の受付および面接は、10月1日(水)です。説明会に未参加の方には、募集要項および願書を9月30日(火)まで本園にて配布しています。