12月11日(木)「音と絵本のお話会」の皆様に来園いただき、大型絵本の読み聞かせをしていただきました。「音と絵本のお話会」は本園卒園児の保護者の方々が、在園中に立ち上げたグループで、20年近く続いています。現在は名古屋市の小学校を中心に音楽と語りを組み合わせた読み聞かせを実施して、活躍されています。
本園にはコロナ以前は毎年来ていただいていましたが、コロナ後は久しぶりの来園となりました。
今回は学年ごとの実施で、「だるまさんと」「くまのコールテンくん」「おふろ」「ぐりとぐらのおきゃくさま」を読み聞かせ。キーボードとバイオリンの音楽と様々な効果音によって絵本の世界が室内に繰り広げられ、子どもたちもすっかり引き込まれていました。ますます絵本が好きになるようなとても素敵な時間となりました。



本園にはコロナ以前は毎年来ていただいていましたが、コロナ後は久しぶりの来園となりました。
今回は学年ごとの実施で、「だるまさんと」「くまのコールテンくん」「おふろ」「ぐりとぐらのおきゃくさま」を読み聞かせ。キーボードとバイオリンの音楽と様々な効果音によって絵本の世界が室内に繰り広げられ、子どもたちもすっかり引き込まれていました。ますます絵本が好きになるようなとても素敵な時間となりました。


