
11月11日(火)、中高生徒が、椙山女学園大学の留学生7名(韓国・台湾・タイ出身)と交流し、多文化に触れ、言葉の壁を越えてつながりました。
留学生の自己紹介では、日本語だけでなく英語や留学生の母国語も交えながら会話を楽しみました。その後、学校生活や食文化、音楽、流行しているものなど、さまざまなテーマについて話し合いました。生徒たちは6つのテーブルに分かれ、トークテーマを変えながら3回の交流を行いました。
後半には、「ナンバーゲーム」や「韓国式・台湾式・タイ式じゃんけん大会」などのアクティビティも実施。会場は笑顔にあふれ、盛り上がりを見せました。
参加した生徒からは、「いろんな国の人と話せて本当に楽しかった!」、「こういう機会をもっと増やしてほしい」、「海外の文化についてもっと知りたくなった」 といった感想が寄せられました。
今回の交流を通して、生徒たちは異文化への理解を深めるとともに、「自分の思いを伝えたい」、「もっと話したい」という前向きな気持ちを育むことができました。
今後も本校では、こうした国際交流の機会を大切にしていきます。
留学生の自己紹介では、日本語だけでなく英語や留学生の母国語も交えながら会話を楽しみました。その後、学校生活や食文化、音楽、流行しているものなど、さまざまなテーマについて話し合いました。生徒たちは6つのテーブルに分かれ、トークテーマを変えながら3回の交流を行いました。
後半には、「ナンバーゲーム」や「韓国式・台湾式・タイ式じゃんけん大会」などのアクティビティも実施。会場は笑顔にあふれ、盛り上がりを見せました。
参加した生徒からは、「いろんな国の人と話せて本当に楽しかった!」、「こういう機会をもっと増やしてほしい」、「海外の文化についてもっと知りたくなった」 といった感想が寄せられました。
今回の交流を通して、生徒たちは異文化への理解を深めるとともに、「自分の思いを伝えたい」、「もっと話したい」という前向きな気持ちを育むことができました。
今後も本校では、こうした国際交流の機会を大切にしていきます。