4月6日（水）、椙山女学園高等学校の入学式が行われ、期待に胸を膨らませた383名が新たに入学しました。
　山添キャンパスの和風館（体育館）で行われた今年度の入学式は、金剛鐘の演奏で開式。続いて学園歌を聞いた後、学校長式辞の中で、深谷和義校長は「Z世代にあたる皆さんは、ともに過ごす友人と日々の学校生活を充実させてください」と新入生にメッセージを送りました。
　理事長式辞に続き、入学生誓いの言葉では、代表の根橋優芽さんが「新たな伝統を築いていけるよう努力し、日常の幸せを大切にしながら学校生活を過ごしていきます」と力強く誓いました。
　夢と希望に満ち溢れた椙山女学園高等学校での生活が今日からスタートします。