外国語学部・現代マネジメント学部:「椙山マイヤーレモンクラフトビール」の販売が始まりました!

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7月9日(水)より、星ヶ丘三越1階フードガーデンで、本学の学生と春日井市の「バタフライブルワリー」が連携して開発した「椙山マイヤーレモンクラフトビール」の販売が始まりました。
7月11日(金)には、プロジェクトメンバーの学生が店頭に立ち、開発に込めた思いや、おいしさをPRしました。

このプロジェクトは、「椙山クラフトビールProject」として、本学とバタフライブルワリーが連携し、“女性が飲みたいビール”の開発を目的に発足しました。
第2弾となる今回のビールは、まろやかな酸味とオレンジのような甘い香りが特徴の「マイヤーレモン」と、カナダ産の麦芽を使ったクラフトビール。
「マイヤーレモン」はレモンとオレンジの交配種で、甘みが強く酸味の少ない味わいが特長。苦みが少なく、飲みやすさと香りにこだわったオリジナルのクラフトビールが誕生しました。
ビールを試飲された方からは、「マイヤーレモンの風味が濃厚でとてもおいしい」という感想もあり、学生たちにとって一般の方から感想を聞く貴重な機会になりました。
 星ヶ丘三越での販売は7月15日(火)まで行われ、7月12日(土)・13日(日)はプロジェクトメンバーの学生が店頭でPRを行う予定です。


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