三井住友信託銀行からミニバスケットゴールとボールが寄贈されました

424日(木)、三井住友信託銀行からミニバスケットゴールとボールが寄贈されました。

三井住友信託銀行は、2023年からバスケットボール日本代表(AKATSUKI JAPAN)をサポーティングカンパニーとして協賛しています。また、「シュートで描く未来のアーチ!プロジェクト  SUPPORTED BY 三井住友信託銀行」の取り組みを実施しています。

このプロジェクトは、バスケットボールの普及とすそ野を広げることを目的とし、今回、本園が選ばれました。

子どもたちは、早速、ボールをゴールにシュートしたり、友だちとゲームをしたりして、遊んでいました。子どもたちが、バスケットボールをきっかけとしてスポーツ全般への興味を深めることを願っています。