1月29日(水)に、まぐろの解体ショーを行いました。食育の一環として昨年度よりはじめたまぐろの解体ショーですが、今年も園児の視線を釘付けにしました。最近の子どもたちの中には、まぐろはスーパーにいると言った子がいるとか。さまざまな体験を通して、自分たちが普段口にしている食材に興味を持ってくれたらいいなと思います。
解体したまぐろは職人さんによってお寿司(握り、炙り、手巻き)になり、給食として提供されました。生ものが苦手な園児もいましたが、おいしいお寿司に舌鼓を打っていました。





解体したまぐろは職人さんによってお寿司(握り、炙り、手巻き)になり、給食として提供されました。生ものが苦手な園児もいましたが、おいしいお寿司に舌鼓を打っていました。




