
自己ベスト更新を目指して挑んだ大会
9月12日(土)・13日(日)に開催された「第44回名古屋地区中学新人陸上競技選手権大会」(スポーレ春日井/春日井市朝宮公園陸上競技場)において、椙山女学園中学校陸上競技部の落合丸さん(2年生)が女子走幅跳で4位に入賞し、愛知県中学生新人陸上競技大会への出場を決めました。
今大会で目指したのは、自分自身の記録を更新すること。これまでの練習の成果を発揮しようと、強い気持ちで競技に臨みました。
一つひとつの挑戦が、県大会出場につながる
予選では3回の試技に挑戦。2回目の跳躍で大幅に自己ベストを更新し、県大会出場標準記録まであと8センチという好記録を残しました。
そして迎えた決勝。緊張感のある場面でも挑戦を続け、4回目の試技でさらに記録を伸ばしました。見事、県大会出場標準記録を突破。目標に向かって努力を重ねてきた成果が、大きな一歩につながりました。
続く5回目の試技では、追い風参考記録となったものの、さらに記録を更新。最後まで自分の可能性に挑み続け、充実した大会となりました。
一人の挑戦を支える、仲間の存在
陸上競技では、選手が一人でスタートラインや助走路に立ち、自分自身と向き合います。周囲の視線が集まる中、緊張や不安を感じながらも、自分の力を信じて競技に臨まなければなりません。
そんなとき、大きな支えとなるのが仲間の存在です。
今回、県大会出場標準記録を突破した瞬間には、応援していた部員たちから大きな歓声が上がりました。仲間の努力を自分のことのように喜び、チーム全体で成果を分かち合う姿が見られました。
日々の練習をともにし、励まし合いながら過ごしてきた仲間たち。記録を伸ばすための努力はもちろん、互いを応援し、喜びを分かち合える関係も、部活動を通して育まれる大切なものです。
挑戦を重ね、次のステージへ
競技歴はまだ約1年半。今回の入賞と県大会出場は、これまで積み重ねてきた努力が実を結んだ成果です。同時に、自分の力を信じて挑戦することや、仲間に支えられることの大切さを実感できる機会にもなりました。
部活動では、技術や体力を高めるだけでなく、目標に向かって努力する力や、仲間と支え合う姿勢も育まれます。今回の経験を糧に、これからどのような成長を見せてくれるのか、今後の活躍が楽しみです。
愛知県中学生新人陸上競技大会は、10月24日(土)に豊橋市陸上競技場で開催されました。これからも自分らしい跳躍を目指す陸上競技部に、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。