5/15(水)、自然体験合宿もいよいよ最終日となりました。宿泊地の国立信州高遠青少年自然の家の施設は標高1,200mにあり、朝晩は思いのほか冷え込むことがあります。
今年の自然体験合宿は、初日の天候は不安定でしたが、すべてのプログラムを予定通り行うことができました。生徒にとって思い出に残る行事となり、この経験が今後の学校生活に生きてくることと思います。ご支援とご協力をいただいた方々に改めて感謝申し上げます。
最終日の朝も晴天に恵まれ、生徒たちは朝のつどいから、朝食とログハウスの清掃に慌ただしく動いていました。その後、クラスごとに、3日間の高遠の思い出を全員で書き記しました。閉所式では、お世話になった職員の方々へのお礼と、合宿の感想を6組クラス委員が述べ、3日間のプログラムは終了しました。昼食を高遠城址公園で取り、予定の時刻に学校に無事到着しました。
今年の自然体験合宿は、初日の天候は不安定でしたが、すべてのプログラムを予定通り行うことができました。生徒にとって思い出に残る行事となり、この経験が今後の学校生活に生きてくることと思います。ご支援とご協力をいただいた方々に改めて感謝申し上げます。