
8月15日(土)・16日(日)、北区総合グラウンドおよび西陵高校にて開催された「中部電力パワーグリッド第68回なごや市民スポーツ祭」に出場しました。
初戦は、守備の乱れから失点を許す苦しい展開となりましたが、気迫あふれるバッティングで逆転。しかし、終盤にミスから追いつかれ、2-2の同点のまま大会規定による抽選へ。最後は運も味方し、勝利をつかみました。
2回戦では、これまでチームが目標としてきた「守備で失点を防ぐ」ソフトボールを存分に発揮。失点0の素晴らしいゲームを展開し、9-0で勝利しました。
迎えた準決勝では、3年生の輝くプレーが随所に見られました。投手は緩急を巧みに使った安定したピッチングで打者を打ち取り、捕手はセカンドへの好送球で盗塁を阻止。さらにポップフライへのダイビングキャッチなど、最後まで気迫あふれるプレーを見せました。
内野陣も、安定したバント処理や広い守備範囲、三遊間の深い打球を確実に捕球して送球するなど、随所で好守を披露。外野では、センターが左中間への打球を強肩でホームへ好返球し、クロスプレーをアウトに。ライトもライトゴロを落ち着いて処理し、チームを盛り立てました。
走塁では、状況を冷静に判断しながらもアウトと決めつけない姿勢を貫き、最後まで全力疾走。攻撃では長打に加えて小技もしっかりと決め、何度も得点の流れをつくりました。しかし、あと一本が出ず、鋭い打球が相手守備の正面を突く場面も重なり、4-5で惜しくも敗戦となりました。
この結果、第3位となりました。
そして、この大会をもって3年生は引退となります。「限界突破」をチーム目標に掲げ、この1年間、チーム力の向上に取り組んできました。思うような結果が出ず、何度も悔し涙を流したこともありました。それでも、先輩たちが築いてきたものを超える結果を何度も残し、プレイヤーとしてだけでなく、人としても大きく成長した3年生でした。
明日からは、いよいよ新チームが始動します。
3年生から受け継いだ想いを胸に、新たなチーム目標を掲げ、まずは新人戦に向けてチームづくりに励んでいきます。
これからもソフトボール部への温かい応援をよろしくお願いします。
