3年生がプロジェクションマッピング制作に挑戦しました

このニュースのポイント

 
  • 「情報」を選択履修する3年生13名がプロジェクションマッピング制作を体験。
  • 授業で学んだプログラミングや座標の知識を活用しながら、グループで作品づくりに取り組みました。
  • 高大連携講座を通じて、デジタル技術を活用した表現の楽しさや可能性を学びました。
7月28日(火)、本校3年生を対象に、椙山女学園大学情報社会学部情報デザイン学科による「プロジェクションマッピング入門講座」を実施しました。参加したのは、「選択情報」を履修している希望者13名です。
生徒たちはこれまでの授業で、プロジェクションマッピングの基礎となる座標の考え方や、Pythonを用いたマスキングの手法について学んでおり、当日は、プロジェクションマッピングの仕組みや多様な映像表現について講義を受けた後、6つのグループに分かれて実際の作品制作に取り組みました。
画像を透過する映像を編集中
制作では、グループごとに作成した映像をどのように投影すれば魅力的に見えるかを話し合いながら試行錯誤を重ねました。小さな箱や机、壁だけでなく、白いフィルムで包んだ扇風機なども投影対象として活用。最後には完成した作品を発表し、教室全体を彩る映像展示を実施しました。参加した生徒からは、「意外に簡単でイメージがつかめた」「思い通りに投影できたのが楽しかった」「文化祭のパフォーマンスに活かせそう」といった感想があがりました。

今回の講座では、授業で学んだプログラミングや情報活用の知識が、映像表現やデジタルコンテンツ制作につながっていることを実感することができ、生徒たちは、情報技術を活用した新たな表現方法に触れながら、その可能性や面白さを学ぶ貴重な機会となりました。

本校は「DXハイスクール」採択校であり、「大学・高専機能強化支援事業」選定校である椙山女学園大学の情報デザイン学科と今後も連携しながら、次世代を担うデジタル人材の実践力を育んでいます。

箱をフィルムでくるみ中
アニメーション制作中
カーテンに映すことも考えるといいよ