化学室、生物室、物理室といった理科関連の実験室が集合した棟を、「科学館」と呼んでいます。その科学館の廊下に暮らしているのが雌の鶉(うずら) P治郎 (メスなのに) です。担当教員によれば、普通あまり人には馴れないという鶉ですが、かごの中のP治郎ときたら、人が近くを通るだけで興味津々の体で寄ってきます。

高校生物の授業課程の中、「発生」を学ぶ題材として本校内でふ化したものが、今では多くの中高生たちにとって癒しの存在となっているようです。