生活環境デザイン学科・子ども発達学科:「名古屋発達障害啓発プロジェクト2026」星が丘エリアの展示を担当しました

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このニュースのポイント

  • 生活環境デザイン学科 井澤研究室、子ども発達学科 丹羽研究室の学生が「名古屋市発達障害プロジェクト2026」星が丘エリアの展示を担当しました。
  • 「星が丘テラス」では、学生が大型パネルのデザインを担当しました。
  • 「東山スカイタワー」では、子どもたちが作ったアート作品などが展示されており、学生は作品づくりのサポートや、会場構成・展示の設営などを実施しました。

プロジェクトの概要

本プロジェクトは名古屋市が主催する、発達障害のある方の個性や多様性を理解し支えていく社会の実現を目指すものです。「世界自閉症啓発デー」の4月2日(火)より市内各地で発達障害について情報発信するイベントや展示を行っています。

星が丘テラスの展示

星が丘テラスでは、生活環境デザイン学科4年生の池田優香さんと石田彩花さんがアール・ブリュット作品による大型パネルのデザインを担当しました。
プロジェクトのテーマカラーであるブルーを基調にし、「雲・空」をテーマに、発達障害のある方々の表現の豊かさや個性が空へ広がっていくイメージでレイアウトしました。左側に人物のシルエットを配置することで、見る人の視線を作品に導く工夫をしています。

東山スカイタワーの展示

東山スカイタワーでは、児童発達支援センター「さわらび園」(名古屋市千種区)の子どもたちがつくった手形・足形アート作品を展示します。
生活環境デザイン学科・井澤研究室と子ども発達学科・丹羽研究室の学生は、11月から1月の間、さわらび園での手形・足形アート作品のワークショップに複数回参加し、作品づくりのサポートを行ってきました。
また、展示の会場構成や額装は生活環境デザイン学科・井澤研究室の学生が担当。3月には展示デザインのための木材の切り出しや加工などの準備も実施しました。
4月8日(水)には両研究室の学生がスカイタワーに集まり、協力して作品の展示設営を行いました。
額装は一つとして同じ形がない「雲」をモチーフに、すべて異なる形で制作し「多様性」や「自由な表現」をイメージしました。またロープを張り吊り下げて展示することで、作品が空間に浮かんでいるような軽やかな印象にしています。 

星ヶ丘三越での展示

星ヶ丘三越4階駐車場連絡通路にて、「さわらび園」の子どもたちによる「もう一度楽しむ、ペタペタアートの動物園」が展示されます。これは過去のプロジェクトで展示されたもので、制作にはすべて本学学生が携わっています。 

展示の詳細

展示期間
星が丘テラス 4月1日(金)~7月31日(金)
東山スカイタワー 4月上旬~6月末
星ヶ丘三越 4月14日(火)~4月26日(金)

協力
手形足形アート作家 瀬野未知
企画室Ponte 東潤一
施工指導 辻創建(株) 

リンク
名古屋市発達障害啓発プロジェクト2026