【ブリスベン語学研修レポート Day11(ブリスベン10日目)】現地校での生活もあとわずか

オーストラリア・ルルドヒルカレッジでの学校生活も、いよいよ残り2日となりました。
こちらでの授業は、英語でオーストラリアの生き物を調べて発表したり、お金の計算を学んだりなどさまざまな課題に取り組むEnglish Lesson 、日本語を勉強するクラスの生徒との交流授業、現地の生徒と理科や社会科など普通の教科に参加する授業など、多様なカリキュラムがあります。また、美術や体育の授業にも参加しています。体育の授業では、クリケットを簡略化した競技やドッジボールに似た競技を体験しました。得点が入るたびに現地の生徒とハイタッチを交わし、歓声を上げる姿からは、研修当初に見られた戸惑いや緊張はすっかり感じられません。
この日は午前中に Middle School Assembly が行われました。これは、ルルドヒルカレッジの中学・高校の生徒が集い、スポーツや文化で受賞した生徒の表彰をはじめ、クラブなどの活動報告、学校のイベントの告知などを行う集会です。
本来は、この集会で椙山の生徒たちが学園歌を披露する予定でした。しかし、プログラムの進行が予定より長引いたため、残念ながら発表は急遽中止に。生徒たちは驚いた様子でしたが、予定どおりに進まないことも含めて、異文化を体験する貴重な機会となりました。

午後は気持ちを切り替え、地元の商店街で行われた Information Hunt に参加しました。これは、与えられたミッションをクリアするべくさまざまなお店などを訪ねる、という課題です。
パン屋や眼鏡店、スーパーマーケットなどを2~4人のグループで回り、地域の方々とのコミュニケーションを楽しみました。英語で質問したり、相手の話を聞き取ったりしながら、教室の中だけでは得られない実践的な学びを経験することができました。
明日はいよいよ、ルルドヒルカレッジへ通う最後の日です。一日一日を大切にしながら、生徒たちは最後まで積極的に学びを深めていきます。