
6月13日(土)、希望者を募り、毎年恒例となっている福井県立恐竜博物館の見学と化石発掘体験に出かけました。今年は、「椙山まなび探検プログラムの第一弾」として、本校の生徒に加えて、本校の受験を考える小学校高学年の児童・保護者、16組36名も参加し、バス2台でのにぎやかなツアーとなりました。参加者のなかには、昨年に続いて2回目の参加となる本校生徒も。この体験を楽しみにしてくれている様子もうかがえました。
本企画は、「実物に触れることでしか得られない大切な学びがある」という本校の教育理念に基づき実施しており、教科書や映像で得た知識を、本物の体験と結びつけることで、より深く確かな理解へとつなげることを目的としています。
館内は、巨大な恐竜に囲まれる迫力ある展示が魅力で、臨場感の高さが印象的でした。目の前に広がる恐竜の化石や復元模型の大きさや存在感に驚きながら、「知っていること」と「実感すること」の違いを体で感じている様子でした。

化石発掘体験では、小さな化石を見落とさないよう集中力と観察力を働かせながら、一つひとつ丁寧に作業に取り組みました。自分の手で発見する喜びを味わうことで、探究心や粘り強さを育む貴重な機会となりました。
また、参加した小学生の児童からは、「本物の恐竜を見られて楽しかった」「自分で化石を見つけられてうれしかった」といった声が聞かれ、学びと楽しさが融合した充実した一日となりました。
本校では、今後も小学生を対象とした体験型イベントを通して、「本物に触れる学び」の魅力を発信していきます。