11月12日(火)から、あいさつ運動がはじまりました。生徒会の生徒や生活委員が中心となり、校舎の入り口に立って元気にあいさつをしています。
今回のあいさつ運動では、各クラスの生活委員がうちわを製作し、手に持ってあいさつ運動をしています。生徒たちは色とりどりのうちわや明るい声に元気をもらっているようです。
また、赤い羽根共同募金も同時に実施しており、赤い羽根共同募金は、「じぶんの町をよくするしくみ。」というテーマで、地域の福祉などに役立てられます。朝のあいさつ運動でも呼びかけを実施し、学校全体で協力できるように活動しています。
このような活動をとおし、生徒たちは、一人一人が社会で起きていることを「自分ごと」として考えられる機会になっているようです。