12月15日(金)、中学3年生の家庭科の授業で、エプロンシアターの発表を行いました。
エプロンシアターとは舞台に見立てたエプロンのポケットから人形を出したり付けたりしながら、物語を展開する人形劇です。様々なステッチや材料を使い、1学期から夏休みにかけて製作した作品について、エプロンの図案〜台本製作まで生徒自身がそれぞれで行いました。
キャラクターになりきって歌を歌うなど個性あふれる発表になりました。発表者は緊張気味でしたが、一生懸命演じ、クラス全員で園児になりきり楽しむと同時に、クラスメイトの作品に感心していました。



