ユネスコスクールパートナーシップ事業

　　　　サイエンススクールが行われました！

６年生が、受けた授業では、「科学者のルール」を学んだり、　　　

楽しくクイズを解きながら、「薬作りと私たちの体」について

考えたりしました。薬は、投与後１５～３０分で効力を発揮

し始めることも知りました。そのことは、私たちの体の仕組

みに関係していることも知りました。

　　　人類と病気の歴史を学びながら、　「くすりの発見、開発」へ　と話は進んでいきました。

　そして、くすりを開発していくには、「観察・仮説立て・検証」　　　　が必要なのだということを知りました。

　　最後に、薬に見立てた食紅入りの「軟膏づくり」に挑戦しました。