学校案内

校長挨拶

自立し、協働できる子どもの育成をめざして

  • 椙山女学園大学附属小学校
    校長 森 和久
「何を知っているか」だけではなく、「何ができるか」が重要であると言われています。
 変化がますます加速し、これまでのやり方を繰り返すだけでは通用しなくなる中、知識の量だけではなく、情報を取捨選択して、適切に判断し、行動に移すことができるかどうかに目を向けなければなりません。
 一人一人が自分の頭で考えて行動し、集団の中で意見を交流し合い、これまでにない考え、異質な考え、文化的基盤の異なる考えを融合させながら、方向性を決めていく力を育てるための教育、つまり「自立と協働」の教育が求められているのです。
 当椙山女学園では、「人間になろう」を教育理念とし、「ひとを大切にできる人間」「ひとと支えあえる人間」「自らがんばれる人間」の3つを大切に、一貫した人間教育を進めてまいりました。まさに「自立と協働」の理念です。
 椙山女学園大学附属小学校は、この普遍的かつ先進的な理念のもと、歴史と伝統に根ざすとともに、新たな教育活動を絶えず取り入れながら、自ら深く考え、共に学び合う子どもの育成に努めてまいりました。今後も世界的な視野をもち、これからの時代を切り拓いていく、知・徳・体の調和のとれた人間の育成に、職員一同全力で努めて参ります。
森 和久(Mori kazuhisa)プロフィール
名古屋市出身
愛知教育大学教育学部卒業
名古屋市立小学校長、名古屋市教育委員会指導主事、教職員課課長、学校教育部部長などを歴任
平成28年4月より椙山女学園大学教育学部教授