学校案内

学校の特色

1幼・小・中・高・大の一貫教育の一翼を担う
本校は、学園一貫教育の一翼を担うべく昭和27年に開校しました。開校当初は男女共学でしたが昭和39年以降、女子のみの小学校として現在に至り、平成24年に開校60周年を迎えました。平成25年には、暖かな光が降り注ぐ5階建ての新校舎が完成。椙山女学園の教育理念「人間になろう」を教育の根幹に、私学の独自性を発揮しつつ、豊かな人間性を育む教育を実践しています。推薦による椙山女学園中学校への進学、その後も本学園高等学校、大学へと進学できる道が整えられています。

2独自の教育活動
椙山の歴史と伝統に根ざしながら、未来を見据えた本校独自の教育活動を展開しています。一つは、ユネスコスクールとして、地球環境問題へとつながるエコ活動やオーストラリアやブルキナファソとの国際理解・国際交流を通して協同的な学び合い活動を実施し、考える力、活用する力、表現する力などの養成を図っています。学級や学年の壁を越えた活動により、子ども同士のつながり合いも生まれています。また、朝読書や名文多読などの読書活動や基礎的問題の反復練習により、国語や算数の基礎学力の充実に力を注いでいます。開校以来、英語を必修教科としており、全学年で、少人数の毎日英語学習を実施し、英語のコミュニケーション力を培っています。

3個性と共生の心を育む多彩な行事や活動
共に生きる心を大切に育み、子どもたちの個性を伸ばす学校づくりのもと、全校合唱、英語・音楽の発表会、図工作品の展示、書き初め、百人一首大会、縄跳び大会など、児童の多様な個性を生かして伸ばす行事を実施しています。全校遠足・縦割清掃など、学級や学年を越えて、全校で豊かな関わり合いやつながり合う力を育てる活動を行っています。また、校外宿泊行事も実施。これらの行事は、児童にとって日頃の学習内容を応用し、現実に生かす力を育てる絶好の機会となっています。

4きめ細かな指導・品位の育成
1学年3学級(6年生は2学級)、1学級30名の学級編成を基礎に、15人ずつの少人数で行う毎日英語と少人数国語・算数の時間を設定しています。また、児童一人ひとりにきめ細かな指導を行い、基礎学力の充実、優れた能力の伸長を図っています。家庭的な雰囲気の中で、生活面でも行き届いた指導を心がけ、子ども同士の思いやりを育み、協力し合う環境づくりを心がけています。学校生活では、挨拶や言葉遣いなど、基本的な行動様式の指導も重視し、品位ある生活習慣の養成に努めています。

5行き届いた教育活動
開校以来重視している日記指導は、表現する力や考える力を伸ばし、教師と児童の心の絆を強め、行き届いた教育指導を実現しています。水泳指導は、併設の中学校・高等学校の温水プールで、年間を通じて行っています。また、体験学習の取り組みやスクールカウンセラーと協働した人間関係スキルの学習、専任講師による英語・音楽・図工・家庭科・書写の授業と合わせ、充実した多彩な学びを展開しています。

6放課後の安全・安心と学びをつくるアフタースクール
平成25年、愛知県内初の校内に学童を備えた「椙山女学園アフタースクール」を開校しました。アフタースクールでは小学校敷地内に設けられた学童室で宿題をしたり、おやつを食べたりしながら児童を預かる「学童クラブ」とお稽古・スポーツ・学習を柱にした講座を行う「クリプトメリアンセミナー」、達人講師による「スペシャルプログラム」を実施しています。アフタースクールを通して、児童の健全な成長と社会で活躍する保護者の方々を支援しています。