管理栄養学科:研究から生まれたお菓子を販売!学生が「名古屋ビーガングルメ祭り」に参加
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このニュースのポイント
- 管理栄養学科の学生が、研究成果を生かしたビーガンスイーツを卒業生と共同開発し、イベントで販売しました
- 食材の特徴や栄養に関する知識を、商品開発や食の魅力を伝える仕事に生かす力を身に付けます

研究成果を生かした2種類のお菓子を販売
10月11日(日)、鶴舞公園で開催された「名古屋ビーガングルメ祭り2026秋」に、管理栄養学科の有志学生が参加しました。同イベントは、植物由来の食材を使った料理やスイーツが集まる食のイベントです。
学生たちは、管理栄養学科の卒業生である村田奈央さんのお店「Sakusaclier」と協力し、メニューの開発から当日の販売まで携わりました。
販売したのは、「ダブルクリームシャインマスカットパイ」と「味噌とみりん粕の醸しショコラパウンド」の2種類です。どちらも学生の研究内容をもとに考えられたお菓子で、シャインマスカットパイには、バターなどの動物由来の脂質を使用せずに開発したオリジナルのプラントベースのパイ生地を使用しました。
販売したのは、「ダブルクリームシャインマスカットパイ」と「味噌とみりん粕の醸しショコラパウンド」の2種類です。どちらも学生の研究内容をもとに考えられたお菓子で、シャインマスカットパイには、バターなどの動物由来の脂質を使用せずに開発したオリジナルのプラントベースのパイ生地を使用しました。
お客様との会話を通して研究の魅力を発信
販売ブースでは、学生がお菓子の特徴や研究内容をお客様に紹介しました。一般的なパウンドケーキと、米ぬかを100%使用したパウンドケーキの違いに関する質問もあり、商品をきっかけに学生の研究へ関心を寄せる来場者もいました。また、在学生の保護者からは、「娘が通っている大学で、このような活動が行われていることを初めて知った」という声が聞かれたほか、「ビーガンのお菓子がもっと広まってほしい」という期待の声も寄せられました。
学生にとって、お客様の反応を直接受け取ることができる販売の機会は、自分たちの研究を分かりやすく伝え、社会とのつながりを実感する貴重な学びとなりました。
食と栄養の知識を社会の中で生かす
今回の取り組みでは、研究で得た知識を商品開発に結び付けるだけでなく、卒業生やお客様との交流を通して、食の選択肢や新しいおいしさを伝えました。
管理栄養学科では、食と栄養について学ぶとともに、その知識を人々の健康や豊かな食生活に役立てる力を身に付けます。学生たちは今後も、学内での学びを社会の中で実践しながら、食の可能性を広げていきます。