管理栄養学科・生活環境デザイン学科:産学福連携プロジェクト!学生が、「食」と「デザイン」で、健康食堂「和わん 星ケ丘」の開業をサポート
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このニュースのポイント
- 産学福で連携し、管理栄養学科と生活環境デザイン学科の学生が、地域の健康づくりや食品ロス削減に取り組む健康食堂「和わん 星ケ丘」の開業をサポート
- メニュー開発やロゴ制作などを通して、学んだ知識や技術を実際の社会で活用しました
- 食育や商品開発、店舗ブランディング、地域づくりなど、多様な分野で人や地域を支える力を身に付けています

学生が地域課題に向き合うプロジェクト
管理栄養学科と生活環境デザイン学科は、有限会社あかね福祉サービスが名古屋市名東区に開業する健康食堂「和わん 星ケ丘」の運営を支援する産学福連携プロジェクトに取り組みました。
9月10日(木)のオープンに先立ち、8月28日(金)にプレオープンを実施。プロジェクトに参加した学生や教員、食材を提供する農家の方々が招かれ、「まごわやさしい和定食」を味わいました。
管理栄養学科が健康メニューを開発
管理栄養学科の学生は、食品ロス削減につながるメニュー開発を担当しました。農家で規格外となった野菜などを有効活用できるよう、主菜や副菜ごとにさまざまなメニューを考案。豆、ごま、海藻、野菜、魚、きのこ、いも類をバランスよく取り入れた「まごわやさしい和定食」として提供できるよう工夫しました。
健康的でおいしい食事を通して、地域住民の健康づくりと食品ロス削減の両立を目指しています。

生活環境デザイン学科が店舗の魅力を表現
生活環境デザイン学科の学生は、店舗ロゴや看板、メニュー表のデザインを担当しました。
「和わん」の温かな雰囲気や、人と人とのつながりを大切にするコンセプトが伝わるよう工夫を重ね、店舗全体の統一感づくりにも貢献。ロゴ入りTシャツも制作され、スタッフが着用することで親しみやすい空間を演出しています。
学びを社会へ還元
「和わん 星ケ丘」は、障がいのある方の就労機会の創出に加え、地域の健康増進や食品ロス削減など複数の社会課題の解決を目指す新たな地域拠点です。
今回のプロジェクトは、学科の枠を越えて学生が協力し、大学での学びを実社会で生かした取り組みとなりました。今後も学生たちはメニュー開発やレシピ集の制作などを通じて継続的に関わり、地域に貢献していく予定です。