現代マネジメント学科:戦争遺構を未来へつなぐために-学生が熊本市の戦争遺構の保存・活用策に関する提案書を作成

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このニュースのポイント

  • 現代マネジメント学科の学生が、熊本市に残る戦争遺構の保存についての提案書を作成しました
  • 地域の歴史や文化を守りながら、観光やまちづくりに生かす方法を考える力を養い、行政や企業、地域で活躍できる実践力につなげています

戦争遺構の保存について提案書を公開

現代マネジメント学科で、学生チャレンジプロジェクト「平和学習における経済的視点の活用—ピースあいちと愛知・名古屋戦争に関する資料館との共創による探究向けアクティブラーニングの展開—」に取り組む学生たちが、「旧三菱重工業熊本航空機製作所第一組立工場」の保存問題に関する提案書を作成しました。
 
※学生が作成した提案書は以下よりご覧いただけます。

専門家との意見交換や愛知県での学びを生かした提案づくり

6月、学生らは、熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地内にある「旧三菱重工業熊本航空機製作所第一組立工場」の保存問題について学ぶため、くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク代表の髙谷和生氏と意見交換を行いました。そこでの気づきと、これまで進めてきた愛知県内の戦争遺構や平和学習施設に関する調査で得た知見をもとに、熊本の旧工場をどのように保存し、活用できるかを検討しました。
 
歴史的な価値を次世代へ伝えることと、維持管理に必要な費用を確保することの両立は大きな課題です。そこで学生たちは、平和学習や観光、地域振興などの視点を取り入れながら、実現可能な活用方法について意見をまとめています。

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