外国語学部: 女性の挑戦を応援!地域と世界をつなぐクラフトビール「Pink Break Hazy IPA」を共同開発
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このニュースのポイント
- 外国語学部の学生が、女性醸造家を応援する北米の団体が販売するホップを使用し、女性へのエールを込めたクラフトビールを開発・醸造しました
- カナダの建国記念を祝う「カナダデー・パーティー」(主催:東海日本カナダ協会)でビールを提供し、カナダ領事、愛知県知事、春日井市長に取り組みを英語で紹介しました
- 異なる文化や価値観を理解しながら、地域の魅力を国内外へ発信する企画力や発信力につなげます

女性活躍への思いを込めたクラフトビールを開発
外国語学部の学生たちが、名古屋市南区のクラフトビール醸造所「Tall Boys Brewing」と協働し、オリジナルクラフトビール「Pink Break Hazy IPA」を開発しました。
商品名の「Break」には、「壁を破る」「突破する」といった意味が込められています。挑戦を続ける女性たちへの応援の気持ちと、新たな一歩を踏み出す前向きなメッセージをこのビールに託しました。また、学生はプロの醸造家とともに単に作業を体験するのではなく、醸造工程を見学しながら、分からないことを積極的に質問し、原料を投入するタイミングや作業の進め方など、細かな技術や考え方を吸収していきました。
国際的な取り組み「Pink Boots Society」に共感
開発にあたり、女性醸造家を支援する北米の団体「Pink Boots Society」が販売する特別なブレンドホップを使用しました。この団体は、醸造業界で活躍する女性たちを応援し、学びや交流の機会を提供しています。学生はその理念に共感し、ホップの選定にもこだわりながら、商品づくりを進めました。また、今回のビールには刈谷市産・安城市産の麦芽を使用。地域の農産物を活用することで、愛知ならではの魅力を発信したいという思いも込められています。完成した「Pink Break Hazy IPA」は、パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルな香りと、ココナッツを感じさせる風味が特徴です。
愛知と世界を結ぶ新たな挑戦
6月13日(土)にはTall Boys Brewingでリリースパーティーが開催され、地域の人々やクラフトビールファンが集まりました。また、6月28日(日)には、春日井市で開催された、カナダの建国記念を祝う「カナダデー・パーティー」(主催:東海日本カナダ協会)で、完成したビールを提供。当日はカナダ領事、愛知県知事、春日井市長を始めとするさまざまな方に、学生が取り組むビールのプロジェクトを英語で紹介しました。

9月には愛知・名古屋アジア競技大会の開催を控え、海外からの来訪者が増える中、地域の文化や食の魅力を発信する取り組みはますます重要になっています。
本学では、企業や地域、そして世界とのつながりの中で学ぶ機会を大切にしています。今回の活動は、女性活躍の応援、地域活性化、そして国際交流を結び付ける新たな挑戦となりました。