現代マネジメント学科:学生がつくる新しい「名古屋おみやげプロジェクト」が進行中!

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現代マネジメント学科の東ゼミが企業と一緒に進める「名古屋おみやげプロジェクト」で、パッケージや販売方法のアイデアを話し合いました。誰でも食べられるグルテンフリーの商品にこだわり、環境にも配慮したおみやげづくりに挑戦しています。
 
名古屋の新しい定番みやげづくりに挑む東珠実教授のゼミのプロジェクトが、次のステップへ進んでいます。3月16日(月)に行った第3回ミーティングでは、実際の販売を見据え、パッケージやマーケティング・販促アイデアについて活発に議論しました。 

■コンセプトとグルテンフリー菓子の採用が決定

このプロジェクトは、株式会社スマイルーリンク(愛知県豊橋市)と連携し、名古屋の新しいおみやげを学生が企画する取り組み。同社愛知営業所の鈴木淳悟所長と石原大喜副所長が来校し、学生と直接意見を交わしながら企画内容を深めています。
第2回ミーティングでは、コンセプトを“重なる想い”とし、パッケージデザインのイメージについて意見交換。中身にはグルテンフリーのカットバームクーヘンを採用する方向性が決定。誰でも食べられるという点に、東ゼミが取り組んできたテーマのエシカル(思いやりや配慮)の視点を反映しています。
 

■ パッケージの方向性をさらに具体化

今回の第3回ミーティングでは、パッケージの種類やデザイン、販売時の見せ方について検討を進めました。購入者の具体的な利用シーン、販売店における売り場スペースや陳列方法の制約など、さまざまな視点を踏まえた議論の結果、パッケージは「箱」と「巾着」の2種類で展開する方針が決定。特に巾着は、食べ終わった後も小物入れとして再利用できる点が評価され、エシカルな視点が生かされたアイデアとなっています。一方で、箱に比べてデザインの自由度が限られるため、両者に統一感を持たせつつ、どのように「椙山らしさ」を表現するかについては、次回ミーティングまでの検討課題となりました。 

■ 販売現場を想定したマーケティングアイデア

実際の売り場を想定したマーケティングや販促のアイデアについても活発に議論し、「学生が店頭販売に立つ」「中身が見えるサンプルを置く」「試食を提供する」など、購入者の目にとまる具体的な方法を提案。また、コンセプトである“重なる”をテーマにした店頭ディスプレイの演出、“ありがとうギフト”としての活用、SNSを活用した発信方法など、若い視点ならではの多様なアイデアが上がりました。今後もミーティングを重ね、10月初旬の販売開始を目指して企画を進めていきます。 

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