現代社会学科・メディア情報学科:オーバードーズの危険を訴えるドキュメンタリー映像を公開

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現代社会学科・メディア情報学科の栃窪優二教授のゼミが、急増するオーバードーズの危険性や問題点を学生が取材したドキュメンタリー「私を守るのは わたし~オーバードーズの危険~」(長さ16分30秒)を制作・公開しました。
 
この作品は、愛知県千種警察署からの依頼で制作したオーバードーズ防止・啓発映像(長さ6分)を出発点に制作したものです。学生の視点でオーバードーズ経験者や専門家へインタビュー取材し、薬物過剰摂取の危険性や問題点を探りました。3年ゼミ生10人が千種署の協力で制作しました。