4月8日(月)、椙山女学園中学校の入学式を行いました。真新しい制服に身を包んだ新入生が、会場の和風館(体育館)に揃い、フィルハーモニークラブによる『威風堂々』の演奏と金剛鐘の奏鳴で開式。
 
学園歌につづく式辞では、小島寿文校長が新入生に「自分の言葉や行動に責任を持ち、思いやりの心を持って、物事に主体的に取り組んでください」とメッセージを送りました。
 
その後、理事長祝辞に続き、入学生誓いの言葉では代表の加藤さんが「『人間になろう』の理念を大切に、勉強はもちろんのこと、文化祭やクラブなどさまざまな活動に主体的に取り組みます」と誓いました。
 
新入生198名の新しい生活が、椙山女学園中学校でスタートします。