こんにちは。皆さんはじめまして!教育学部3年生の綺(あや)です。
保育や幼児教育に関する勉強をしています。
ももちゃん、青春18きっぷを使っていろいろな所へ旅行されたんですね。私もそのきっぷを使ってみたいと思っていたので、とても興味があります。
私も同じく、旅行が趣味です!日本国内では、沖縄と福岡が最高でした。沖縄の方は、みんなあたたかくて優しかったです。
海外旅行も大好きで、ハワイ、グアム、韓国、アメリカ、オーストラリア、フランス、イギリスなどいろいろな国に行きました。英語力を高めてもっともっと世界を広げられるように、今後は英語の勉強に力を入れたいと思っています!
「服装と筆跡が印象形成に及ぼす影響」というテーマの卒業論文、とっても興味深いです!どちらの影響力が強いか考えてみましたが、迷いますね。印象を決定する人の価値観によって変わりそうで面白いですね。おしゃれな人を見ると、「部屋もおしゃれなんだろうな〜、自分の世界観を持っているんだろうな〜」と思ったり、字がきれいな人を見ると「しっかりしてそう」、丸文字は「優しそう」という印象を持つなど、いろいろ考えられますね。ぜひその研究結果を知りたいです。
私は、新しいことや興味のあることに挑戦するとき、自分を奮い立たせるために常に心においている言葉があります。
・一度きりの人生楽しんだもん勝ち!
・やってみないと分からないから、やる前から自分の可能性を決めつけない!
・私ならできる!
・人生、生きていればなんとかなる!
です。
私は今年の1月1日に、どんな一年にしようか考え、自分の中で今年の漢字を「挑」にしました。
残り2年間の学生生活を無駄にすることなく、いろいろなことに挑戦して世界を広げられる一年にしようと思ったからです。
2024年の上半期でたくさんの挑戦をすることができましたが、この夏、新たに挑戦するのは予備自衛官補です!
皆さん、"予備自衛官補"という制度をご存知でしょうか?自衛官は普段は駐屯地で訓練や課業を行っていて、有事の際、自衛隊員が被災地へ出向き、"予備自衛官"が駐屯地や地域の方々を守る役割を担います。その"予備自衛官"になるための訓練生の段階が"予備自衛官補"です。
その試験を母と受け、無事に合格することができたため、この夏は滋賀県に訓練に行きます。迷彩服を着て、猛暑のなか訓練に挑みます!
私が予備自衛官補に挑戦したきっかけは、自衛官である兄の存在があります。
1/1の能登半島の地震があった時、兄は人命救助に向かいました。目の前で人命救助に向かう兄を見て、あまりのかっこよさに涙が出てきました。
その姿を見守って応援することしかできなかった私は、何かできることはないかと考え、誰かの力になるため、そして国を守るためにもこの試験に挑戦しました。
このように、何かに挑戦するときは、自分が置かれている環境や家族、友達の存在もとても大きいと思います。
努力している人、挑戦することが好きな人、新しいことを始めることが好きな人の周りにいると、自然と自分自身も変われると感じました。
福岡さんは、自分の「好き!やりたい!」を何ひとつ諦めずに突き進んできたバイタリティー溢れる方だと感じています。
自分の好きなことや、やりたいことに挑戦している女性は、私のなりたい像でとても憧れます。
①今までどのようなことに挑戦されてきたのですか?
②大学生のうちにこれはやっておくべきことはありますか?
③皆さんは、どんなときに幸せを感じますか?
④日々幸せに暮らすために意識していることは何かありますか?
卒業論文の研究を兼ねて教えていただきたいです。