「好き」に挑戦し続ける。ライフステージの変化をプラスに捉えるキャリアの考え方
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仕事と子育て
「大変そう」「辛そう」といったイメージが強い日本の福祉・看護・教育の現場。正義と正義がぶつかり合う苦しみや葛藤の中で、「正しさ」や「普通」とは何だろう。これらの業界が抱える課題について、年齢やライフステージの異なる4名がこれまでの経験や価値観をもとに多角的な議論を重ね、目指したい未来について言葉を交わしました。
廣瀬 あゆみ
株式会社リィ 代表取締役社長
新卒でソフトバンク株式会社に入社し営業企画に従事。結婚を機に愛知に。教育企業にて新規事業立ち上げに携わる。出産で一度専業主婦になるが、縁あって福祉ベンチャーの採用広報にて仕事復帰。その後2018年11月に当社を設立。現在は2児の母として奮闘しながら、運動療育に特化した「Lii sports studio」を13拠点運営、100名以上の社員とともに良質な運動機会の提供により幸福度の高い世界を作ることに邁進している。
はな
教育学部 子ども発達学科 4年
きなこ
人間関係学部 心理学科 3年
ここ
看護学部 看護学科 2年
はな
こんにちは!教育学部4年 はなです!
きなこ
こんにちは!人間関係学部心理学科3年の、きなこです!
ここ
廣瀬 あゆみ
こんにちは!廣瀬あゆみです!
はな
2週目を始めていきたいと思います!
きなこ
こんにちは!アイスクリームが一層美味しく感じる季節になりました。
ここ
廣瀬 あゆみ
ムシムシと雨の日々ですね。
はな
きなこさんの「子どもは羨ましいか?」について考えてみました!
きなこ
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
ここ
私も自動車学校の免許合宿に行ってきました!初めて親元を離れた生活をして、家族のありがたみを実感しました。
廣瀬 あゆみ
子どもの夏休みが明けました、廣瀬あゆみです。
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