現代社会学科:学生のアイデアが実際の観光イベントに結実!「有松あないびとの会」とコラボし、一般非公開の“お宝”を巡るツアーの準備が進んでいます
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このニュースのポイント
・現代社会学科の授業で提案した観光プログラムが名古屋市や地域団体の目に留まり、来年春に名古屋市有松で開催される体験型イベントへの出展が決定しました。
・学生有志と「有松あないびとの会」が共同で、有松の町並み・絞り・山車をテーマに、普段は非公開の「お宝」をミッション形式で巡るツアーを企画・準備しています。
今年7月、現代社会学科の授業「観光まちづくり論」(担当:阿部純一郎教授)を履修する学生たちが、名古屋市歴史まちづくり推進課や地元のボランティアガイド団体「有松あないびとの会」に対して、地域文化を活用した新しい観光プログラムを提案。その高い熱量と若い視点によるアイデアが評価され、来年春に有松で開催される体験型イベントでのプログラムの1つに出展することが決定しました。
これを受け、授業を履修していた学生有志が集まり、「有松あないびとの会」とタッグを組んで本格的な出展準備を進めています。
企画するプログラムは、「日本遺産」にも認定されている有松の魅力を伝えるため、「①歴史的な町並み」「②有松・鳴海絞り」「③山車まつり」の3つをテーマに、普段は一般公開されていない有松の“お宝”をミッション形式で探訪する、体験型まち歩きツアーです。
これを受け、授業を履修していた学生有志が集まり、「有松あないびとの会」とタッグを組んで本格的な出展準備を進めています。
企画するプログラムは、「日本遺産」にも認定されている有松の魅力を伝えるため、「①歴史的な町並み」「②有松・鳴海絞り」「③山車まつり」の3つをテーマに、普段は一般公開されていない有松の“お宝”をミッション形式で探訪する、体験型まち歩きツアーです。

10月26日(月)、学生たちはツアーの具体的な内容決定と参加者募集パンフレットの制作を兼ねて、現地取材と打ち合わせを実施しました。
貴重な文化財「竹田家住宅」で特別公開品を見学
今回のツアー最大の目玉となる「非公開のお宝」を拝見するため、名古屋市指定有形文化財「竹田嘉兵衛商店(竹田家住宅)」を訪問。江戸時代から続く絞り問屋の歴史や重厚な町家建築に触れながら、貴重な特別公開品を見学し、ツアーでご案内する見どころを細かく記録しました。


有松山車会館で「唐子車」の迫力を体感
続いて「有松山車会館」を訪れ、秋の有松天満社祭礼で実際に曳き回される山車「唐子車(からこしゃ)」を見学。精巧なからくり人形や繊細な彫刻の解説を受け、地域に受け継がれる山車文化の歴史を体感しました。

「有松あないびとの会」とのプログラム打ち合わせ
取材の締めくくりには、「有松あないびとの会」の皆さまとミーティングを実施。募集冊子に掲載する原稿内容の確認をはじめ、当日の具体的なコース設計、学生とガイドの役割分担、開催日程などについて意見交換が行われました。

自分たちのアイデアがきっかけとなって地域を動かし、実際のかたちになっていく体験は、学生たちにとって大学の枠を超えた大きな学びと成長の機会となっています。
学生の柔軟な発想と、地域を熟知した「有松あないびとの会」の知識が融合した特別なまち歩き企画。プログラムの実施概要や募集詳細は決まり次第お知らせいたしますので、どうぞご期待ください!