現代マネジメント学科:仮想資金300万円をどう増やす? 名証投資コンテストに向けた特別講義を開催
ニュース
このニュースのポイント
- 名古屋証券取引所からゲストを招き、仮想資金を使った株式投資コンテストへの参加に向けて、企業情報の調べ方や社会・経済の動きを読み取る方法を学びました
- 企業を多角的に分析する力を身に付け、金融業界をはじめとする幅広い分野での仕事や、将来の進路選択に生かします

名証投資コンテストへの挑戦がスタート
10月19日(月)、現代マネジメント学科の2年生の「基礎演習」(担当:植林茂教授)で、株式会社名古屋証券取引所から、総務グループ課長の岡本真由子氏と横井遥氏を講師に招き、名証株式投資コンテストへの参加に向けた事前講義を行いました。
名証株式投資コンテストは、学生の金融に関する知識や判断力を高めることを目的に開催されるイベントです。参加者は仮想資金300万円を元手に、名古屋証券取引所に上場している企業の株式をバーチャルで売買し、資金をどれだけ増やせたかを競います。
植林ゼミの学生は、10月22日(木)から11月30日(月)まで開催される学生対抗のチーム戦に参加します。
企業情報や海外市場の動きから戦略を考える
講義では、コンテストのシステムへの登録方法や、株式投資において重要な、株価の上昇要因・下落要因となりやすい情報について説明を受けました。
岡本氏は、企業が公表する最新情報や米国市場の株価指数など、さまざまな情報に目を向けることの大切さを紹介。情報を集めるだけでなく、そこから社会や経済の変化を読み取り、チームならではの投資戦略を明確にすることが、上位入賞につながると説明しました。
植林ゼミでは、毎週の授業で今後の市場の動きを予測しています。今回のコンテストでは、実際の株式売買に近い環境で取引を体験することで、授業で学んだ知識と現実の経済の動きを結び付け、企業や社会を分析する力を養います。
企業研究と将来の進路選択にもつなげる
今年度、名古屋証券取引所に入社した横井氏からは、自身の経験を踏まえた就職活動のアドバイスも受けました。
コンテストへの参加を通して、学生は多くの上場企業を調べ、それぞれの事業内容や将来性について考えます。就職活動が本格化する前に幅広い企業への理解を深められることも、この取り組みの特徴です。チームで情報を持ち寄り、経済の変化を捉えながら戦略を立て、上位入賞を目指します。
