管理栄養学科:スポーツを「食」で支える力を学ぶ。名古屋学芸大学と連携し、「あいちスポーツ栄養学生交流会2026」を開催

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このニュースのポイント

  • 管理栄養学科の学生が、スポーツ栄養の専門家や名古屋学芸大学の学生と交流し、アスリートの健康管理や栄養サポートについて学びました
  • それぞれの大学が取り組む「食の観点から運動部を支える活動」について事例を発表し、意見交換を行いました
  • スポーツ選手のパフォーマンス向上や健康管理を支える知識を身に付け、将来はスポーツ栄養や医療、健康づくりの分野で活躍できる力を養います
     

スポーツ栄養について学びを深める交流の場

9月17日(木)、星が丘キャンパスにて「あいちスポーツ栄養学生交流会2026」を開催しました。本交流会には、本学管理栄養学科と名古屋学芸大学の学生、公認スポーツ栄養士が参加し、それぞれの活動や学びを共有しながら、スポーツ栄養への理解を深めました。

専門家による講演で最新の知見を学ぶ

はじめに、「1人ひとりに最適な食事提案を!腸内環境からアプローチするアスリートのコンディショニング術」をテーマに、小川静香氏による講演が行われました。講演では、アスリートがベストな状態で競技に臨むために、日々の食事や体調管理が重要であることが紹介されました。さらに、一人ひとりの体質や生活習慣に合わせた食事の考え方についても学び、学生たちはスポーツ栄養の奥深さに理解を深めていました。

学生による実践的な活動報告

続いて、学生による活動報告が行われました。椙山女学園大学の学生は、名古屋高校、日本福祉大学附属高校など、高校の運動部を対象とした事例をもとに、補食の提供や、合宿での食事提供について、これまでの取り組みや成果を発表しました。
 
また、名古屋学芸大学の学生は、名城大学女子駅伝部のサポートについて、平日の練習時の食事提供や合宿に帯同して行う活動、また大会の応援など、選手を支える活動の様子や工夫を紹介しました。
現場での経験を共有することで、参加者はスポーツ選手を支える栄養サポートの実際や難しさについて学び合いました。
 

大学や学年を超えた交流で、新たな発見

最後に、大学や学年を越えた混成チームで意見交換を行いました。異なる経験や方法に触れることで、新たな視点や気づきを得る機会となり、参加した学生は、お互いの活動内容について積極的に質問し合うなど、交流を深めていました。
本交流会は、スポーツ栄養に関する知識を広げるだけでなく、将来、管理栄養士として活躍するために必要なコミュニケーション力や課題発見力を磨く貴重な学びの場となりました。

この学科の学び