学生のアイデアを、地域や社会を動かす力に。学生チャレンジプロジェクト第2期のプレゼンテーション審査を実施

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このニュースのポイント

  • 令和8年度「学生チャレンジプロジェクト」第2期の2次選考となるプレゼンテーション審査を実施
  • 学生4団体が、地域活性化や起業、未来づくり、能登復興支援に関する活動計画を発表し、審査員からの質問に回答しました
  • 自分の考えを人に伝える力や、周囲と協力して計画を進める力を、地域や社会の課題解決に生かしていきます

学生の挑戦を大学が後押し

9月3日(木)、令和8年度「学生チャレンジプロジェクト」第2期の2次選考となるプレゼンテーション審査を実施しました。学生チャレンジプロジェクトは、椙山女学園大学の教育理念「人間になろう」のもと、学生が自ら考え、主体的に取り組む活動を支援する事業です。活動を通じた学生自身の成長に加え、大学や地域、社会の発展に貢献することを目的としています。学生の「挑戦したい」という思いを、より幅広く後押ししています。

地域活性化から復興支援まで、4団体が発表

今回の2次選考には4団体が参加し、それぞれのプロジェクトの目的や活動内容、実施方法について発表しました。発表されたプロジェクトは、次の4件です。
 
■ ショート動画×ワークショップでつなぐ:高校生「地元愛」育成プロジェクト
■ 創業チャレンジアワード
■ Future Makers2026
■ アロマスタンドのチャリティ販売による能登復興支援
 
取り組むテーマは、高校生と地域をつなぐ活動、起業への挑戦、未来をつくるプロジェクト、能登の復興支援とさまざまです。学生たちは、自分たちの関心を出発点に、地域や社会にどのような形で貢献できるのかを考え、プロジェクトとしてまとめました。

質問を通して、アイデアをさらに具体的に

各団体は10分間の発表を行い、その後、10分間の質疑応答に臨みました。
審査では、活動に必要な経費が適切か、協力団体との調整がどこまで進んでいるか、既存のイベントとどのような違いがあるかなど、プロジェクトを実現するための具体的な質問が寄せられました。学生たちは、自分たちが大切にしていることを言葉にしながら、一つひとつ丁寧に回答しました。
 
今回のプレゼンテーション審査は、アイデアを分かりやすく伝えるだけでなく、質問を受けて計画を見直し、活動をより具体的なものへと深める機会となりました。
今後は、それぞれの活動を深めていき、3月に実施する報告会で、その成果を発表する予定です。