現代社会学科:学生が体験して伝える!愛知・名古屋アジアパラ競技大会に向けて、障害者スポーツの魅力を映像で紹介

ニュース

このニュースのポイント

  • 現代社会学科・栃窪ゼミの学生が、障害者スポーツの魅力を伝える動画を制作
  • 実際に競技を体験し、自分たちで撮影や編集を行いながら、わかりやすく紹介する方法を学んでいます
  • 映像制作や広報、地域活性化などの分野で役立つ「伝える力」や「企画力」「チームで協力する力」を身に付けています
     

愛知・名古屋アジアパラ競技大会を応援する取り組み

現代社会学科の栃窪ゼミでは、公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会と連携し、障害者スポーツを紹介する動画制作に取り組んでいます。この活動は2022年にスタートし、2026年10月に開催される愛知・名古屋アジアパラ競技大会を地域から盛り上げることを目的としています。
学生たちは実際に競技を体験し、その魅力や楽しさを多くの人に伝えるための映像づくりに挑戦しています。

体験から撮影・編集まで学生が担当

動画制作では、学生自身が競技を体験した後、リポート、カメラ撮影、編集までを担当しています。これまでにパラバドミントンやゴールボール、車いすバスケットボール、ボッチャなど、アジアパラ競技大会の正式種目を紹介する動画を制作してきました。
 
さらに、今年からは誰もが楽しみやすいユニバーサルスポーツも取り上げ、これまでに計8本の動画を公開しています。1本あたり約10分の映像で、初めて障害者スポーツに触れる人にも理解しやすい内容となっています。

映像制作の技術も実践的に学ぶ

スポーツ映像は動きが速く、撮影や編集には高度な技術が求められます。学生たちは毎回5台のカメラを活用し、競技の迫力や選手の動きを多角的に記録しています。
編集では複数の映像を組み合わせながら、見やすく伝わりやすい作品へと仕上げています。これまで約60人のゼミ生が参加し、映像制作を通じて企画力や情報発信力、チームワークを実践的に学んできました。

障害者スポーツの魅力をもっと多くの人へ

近年、障害者スポーツへの関心は高まっていますが、まだ競技の内容や魅力を知らない人も少なくありません。学生たちは「より多くの人に障害者スポーツを知ってほしい」という思いを込めて動画を制作しています。
 
体験したからこそ伝えられる視点を大切にしながら、地域で開催されるアジアパラ競技大会への関心を広げる活動を続けています。公開されている動画を通じて、障害者スポーツの魅力や楽しさをぜひ感じてください。
 

この学科の学び