子ども発達学科:学生と教員が一つの舞台を創り上げる音楽劇「ドラムジカ」を発表しました
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このニュースのポイント
- 複数の曲を物語でつなぐ音楽劇「ドラムジカ」を制作し、合唱表現や音楽指導の工夫について学びました
- 子どもたちが楽しく音楽に親しめる授業づくりの方法を体感し、人と協力しながら学びを創り上げる力を養います

学生と教員が協力して音楽劇を発表
7月21日(火)、教育学部子ども発達学科の授業「音楽の指導法Ⅰ」(担当:山中文教授)において、学生と教員による混声三部合唱の音楽劇「ドラムジカ」を発表しました。
「ドラムジカ」とは、複数の楽曲をナレーションやセリフでつなぎ、一つの物語として表現する音楽劇です。教育学部では毎年、中学校で使用される歌唱教材をもとに作品を構成し、発表を行っています。
多くの教員の支えで実現した混声三部合唱
授業を受講する学生だけでは女声二部合唱となるため、より豊かな音楽表現を学べるよう、2年前から男性教員の協力を得て混声三部合唱に取り組んでいます。
今年度は、中島正夫名誉教授を含めた5名の男性教員が参加。また、「ピアノ伴奏法」などを担当する筒井紀貫講師や、「声楽Ⅰ」などを担当する中巻寛子特命教授も協力し、作品づくりを行いました。
授業の枠を超えて広がる学び
混声三部によるドラムジカの大きな特徴は、専門分野の垣根を越えて多くの教員が関わり、学生とともに作品を創り上げることです。
学生たちは、音楽表現の技術だけでなく、仲間と協力して一つの目標に向かう大切さや、将来教員として子どもたちに音楽の魅力を伝えるための工夫についても学びました。
授業の枠を超えた「学びの場」となるドラムジカは、今回も教育学部ならではの実践的な学びを体現する機会となりました。
