ライフデザインカレッジ・生活環境デザイン学科:スタイリスト大草直子氏が来学!学生×社会人×プロによる「コンセプトシャツ企画」が進んでいます

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このニュースのポイント

  • ファッションエディター・スタイリストとして活躍する大草直子氏が椙山女学園大学に来学!
  • 生活環境デザイン学科 内藤研究室の学生、ライフデザインカレッジの社会人受講生が、「シャツ」の商品企画を行うプロジェクトにてプレゼンテーションを行い、大草直子氏、株式会社TSI土井一寛氏がプロの目線でアドバイスを行いました。
  • 学生たちはプロから直接学びながら商品企画を実践し、アパレル業界の商品企画やプレス、広報部門において、多様な視点を持って新しい価値を提案する企画力・発信力を身に付けます。
6月30日(火)、生活環境デザイン学科 内藤章江准教授の研究室に所属する学生12名と、ライフデザインカレッジを受講する社会人受講生が集まり、「“コンセプトシャツ”を企画しよう」の第3回目の講義が行われました。
今回はファッションエディター・スタイリストとして数多くの女性誌やメディアで活躍する大草直子氏、アパレル・ライフスタイル事業を展開する株式会社TSI経営戦略部 新規事業担当部長の土井一寛氏が登壇しました。

ファッション業界のプロに自分たちの考えた「コンセプト」をプレゼン

このプロジェクトでは、学生・社会人受講生がプロと共に商品企画に挑戦しています。企画のテーマは「さまざまなライフステージで主体的に生きる女性の背中をそっと押すシャツ」。椙山女学園125周年記念事業の一環として行われ、完成したシャツは実際に商品として販売されます。

今回の講義では学生と社会人がそれぞれ3チームに分かれ、これまでの講義で考えてきたコンセプトを1枚のビジュアルに落とし込み、大草氏、土井氏に向けてプレゼンテーションを実施。プロの目線での丁寧なフィードバックを受けました。

圧巻!大草直子氏によるスタイリング講座

大草直子氏によるスタイリング講座では、サンプルのシャツを大草氏が実際に着用しながら実演を行いました。
ボタンの開け閉め、袖のまくり方、裾の見せ方など、着こなし方によって同じシャツでも着方によって大きく印象が変わる様子に、受講生からは驚きの声があがりました。
大草氏からは、一着で何通りもの表情を生み出すシャツだからこそ、学校や仕事、家庭、地域活動など、さまざまな場面や役割を行き来する女性のTPOに寄り添い、多様な立場や年齢の人の魅力を引き出すことができる、というお話もありました。 

プロが紐解く「シャツ」の可能性

株式会社TSI土井一寛氏による特別講義では、歴史や機能面から「シャツ」を紐解き、素肌に近い衣服として人を内側から守る一方で、「襟を正す」という言葉のように、自分を整え社会へ向かう気持ちを後押しする役割を持つことから、「内面の自分」と「社会へ向かう自分」をつなぐ“境界の服”であると紹介しました。

今後のプロジェクトの展開

次回、7月28日(火)の授業にも大草氏と土井氏が参加し、ライフデザインカレッジの受講生、学生と意見を交わしながら、商品化に向けたブラッシュアップを進めていきます。 

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