現代社会学科:名古屋市長へのインタビューにも挑戦!学生が「田んぼアート」の魅力を伝える映像を制作中

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このニュースのポイント

  • 名古屋市との地域連携プロジェクトで、港区南陽の「田んぼアート」の魅力を伝える映像制作に取り組んでいます
  • 課題解決型学習(PBL)で、企画力や判断力、コミュニケーション能力を高めています
  • 社会情報を映像で伝える実践的な映像コンテンツ制作を通して、メディア業界で生かせる情報発信スキルを養います

名古屋市と連携し「田んぼアート」の魅力を発信

現代社会学科の栃窪ゼミが、専門科目「プロジェクト演習A」(担当:栃窪優二特任教授)で、名古屋市と連携し、港区南陽地区で実施されている「田んぼアート」を紹介する映像制作に取り組んでいます。このプロジェクトでは、学生が地域の魅力を発見し、自ら取材・撮影・編集を行いながら映像として発信することを通じて、実践的なコミュニケーション力や情報発信力を養います。名古屋市との地域連携・映像発信プロジェクトは今年で12年目を迎え、長年にわたり地域と大学を結ぶ取り組みとして続けられています。

色鮮やかな田んぼアートを現地取材

「田んぼアート」とは、葉の色が異なる古代米を植え、田んぼに絵や模様を描く取り組みです。農業体験などを通じて、市民に自然環境や農業への理解を深めてもらうことを目的としており、地元農家や名古屋市、愛知県などで構成される実行委員会によって運営されています。7月12日(日)に行われた観察会には、3年生4人と栃窪教授が参加。色鮮やかな「田んぼアート」をカメラで撮影し、学生が現地リポートを行いました。

市長インタビューにも挑戦

観察会当日は、名古屋市の広沢市長も現地を訪問。学生たちはリポーターとして市長へのインタビューを実施し、田んぼアートを見た感想や地域への期待などについて質問しました。また、別の学生がカメラマンとして撮影を担当し、チームで協力しながら取材を進めました。実際の取材現場でのこうした活動は、相手から話を引き出す力や、伝えたい内容を映像として表現する力を養う貴重な機会となっています。

映像完成は12月を予定

今回の映像制作に向けて、学生たちは5月から名古屋市都市農業課との打ち合わせを重ねてきました。観察会当日の撮影だけでなく、事前には田植えの様子も取材し、映像制作の準備を進めてきました。今後は後期授業の中で編集作業を行い、作品を完成させる予定です。完成した映像は、今年12月に田んぼアート関連サイトや椙山女学園大学公式YouTubeチャンネルで公開される予定です。学生たちが取材・撮影・編集を通して発信する、地域の魅力が詰まった映像にぜひご期待ください。

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