生活環境デザイン学科:「青い波と光るグラスが誘う、マルエイガレリアの夏」学生が商業施設の空間デザインを手がけました

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このニュースのポイント

  • 生活環境デザイン学科の学生が、商業施設「マルエイガレリア」の夏の館内装飾を企画・制作し、来館者が楽しめる空間づくりを、実際の施設で学びながら実践しています
  • 店舗や商業施設、イベント会場などの空間デザインやプロダクト制作の領域での活躍につなげます
     

実際の商業施設を舞台にしたデザイン実践

生活環境デザイン学科では、マルエイガレリア(開発・所有・運営:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社)との産学連携として、夏季館内装飾プロジェクトに取り組みました。
このプロジェクトは、実際の商業施設をデザインフィールドとし、季節感のある空間演出を通して来館者の体験価値を高めることを目指す、継続的な取り組みです。夏季装飾は今回で4回目となり、山下研究室の4年生と学科3年生の有志が参加しました。学生たちは施設の特徴や利用者の動線、各フロアの雰囲気を考えながら、企画、デザイン、制作、設置までを一貫して担当しました。

1階は“海”をテーマに涼やかな景色を演出

1階装飾のコンセプトは「海」。青と白を基調にした波のような立体吊り装飾や、泡をイメージした丸い照明を組み合わせることで、館内に爽やかな海辺の風景を表現しました。また、エスカレーター周辺や床、ガラス面にも波や泡をモチーフにした装飾を展開し、来館者が施設内を移動する中で自然と夏らしさを感じられる空間をつくり上げています。

3階は“光に揺れる、夏のビアガーデン”

飲食店が並ぶ3階では、「光に揺れる、夏のビアガーデン」をコンセプトに装飾を制作しました。ビール瓶やジョッキ、グラス、ガーランドなどをモチーフにした装飾に加え、色とりどりの照明やグリーンを配置することで、にぎわいと心地よさを感じられる雰囲気を演出しています。屋内にいながらも、夏の夕涼みや屋外の開放感、楽しい雰囲気を感じられるよう工夫された空間となっています。

来館者の体験価値を高めるデザインへ

学生は、施設全体の魅力向上につながる装飾となるよう、各フロアの役割や来館者の視線、写真を撮りたくなる場面づくりなども意識しながらデザインを検討しました。オリジナルの立体吊り装飾に加え、エスカレーター、床、鏡、ガラス面など館内のさまざまな場所に装飾を展開することで、マルエイガレリアを訪れる時間そのものが楽しくなるような夏の空間をつくり上げています。
 
ぜひこの機会に、夏らしく彩られたマルエイガレリアへお越しください。
 
【夏季装飾期間】
2026年7月1日から8月末予定

【所在地】
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-3-1
名古屋市営地下鉄「栄駅」徒歩4分 サカエチカS8出口すぐ

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