情報デザイン学科:「また行きたくなる図書館・書店をつくるには?」-星が丘キャンパス横にできる【名古屋市星が丘図書館(※)】×【星が丘蔦屋書店】の魅力を高めるワークショップを開催
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(※)現:名古屋市千種図書館。ただし、「名古屋市星が丘図書館」という名称は仮称で、今後変更される可能性があります。
このニュースのポイント
- 建設中の新大学施設横に建つ星が丘テラス北棟(仮称)に入居する「名古屋市星が丘図書館(※)」「星が丘蔦屋書店」について、魅力ある仕掛けづくりやイベントを考えるワークショップを実施
- 図書館や書店の役割や特徴を学び、何度も足を運びたくなる図書館や書店について、自由な発想でアイデア出しを行いました
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東山遊園提供
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図書館と書店のプロから学ぶ「人が集まる場づくり」
6月25日(木)、情報デザイン学科1年生のファーストイヤーゼミにおいて、名古屋市千種図書館と蔦屋書店の協力のもと、「街の文化をつくる、書店と図書館ワークショップ」を実施しました。現在、旧星が丘ボウル跡地に建設中の新大学施設の隣では、同時に星が丘テラス北棟(仮称)の建設も進んでおり、その中に「名古屋市星が丘図書館(※)」と「星が丘蔦屋書店」が開設予定です。
ワークショップ当日は、名古屋千種図書館から館長の大井亜紀様、蔦屋書店から藤井幹久様、角田英之様、橋本幸栄様にお越しいただき、図書館や蔦屋書店それぞれの特徴や取り組みについて説明を受け、地域の中でどのような役割を担っているのかを学びました。
「思いがけない出会い」を生み出すアイデアを考える
名古屋市星が丘図書館(※)のコンセプトは、「多くの人に来てもらう図書館」「連携・協働・交流する図書館」、星が丘蔦屋書店のコンセプトは、「学びと憩いのENGAWA」であるという説明を受けた後、学生たちはグループに分かれ、図書館と蔦屋書店の魅力を高めるためのアイデアを出し合いました。アイデア出しでは、「セレンディピティ」を意識。これは、偶然思いもよらない価値あるものを発見することを指します。本をネットで買うことも容易にできる現代だからこそ、「どんな仕掛けがあれば訪れたくなるか」「どんなイベントがあれば楽しいか」といった視点から、自由な発想で意見を出し合い、最後に発表を行いました。
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東山遊園提供
地域とつながる新たな学びへ
今回のワークショップを通して、学生は空間づくりや企画の考え方だけでなく、周辺地域の環境や資源を活用しながら、協働することで高められる価値についても学びました。
今後は、東山遊園や名古屋市星が丘図書館(※)、星が丘蔦屋書店と連携しながら、地域全体を盛り上げる取り組みも期待されています。本学もその一員として、多様な人が集い、交流が生まれる場づくりに貢献していきます。