現代マネジメント学科:金沢市の事例から、地域の未来を支える「公私協働(官民連携)」を学ぶ特別講義

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このニュースのポイント

  • 現代マネジメント学科の学生が、金沢市のまちづくりの実例を通して、行政と企業・市民が協力して地域課題を解決する大切さについて学びました
  • 学んだ考え方や事例を、公務員や団体職員など自治体や地域づくり、公共サービスに関わる仕事で発揮します
 

地域づくりの現場から学ぶ特別授業を実施

6月30日(火)、現代マネジメント学部の専門科目「実務研究D」(担当:柴由花教授)において、徳田秋聲記念館の平田善雄副館長を講師に迎えた特別授業を開催しました。徳田秋聲記念館とは、金沢の三文豪の一人、徳田秋聲の作品とゆかりの品々を展示することで、秋聲文学に親しんでもらうことを目的とした記念館です。
 
授業では、平田副館長から金沢市における具体的なまちづくりの取り組みについて紹介いただき、地域の魅力を生かしながら課題解決に取り組む事例を通して、学生たちは地域社会の発展に必要な考え方や取り組みについて理解を深めました。

行政・企業・市民が協力する大切さを学ぶ

講義では、行政だけでなく企業や地域住民など多様な主体が協力して地域課題の解決を目指す「公私協働(官民連携)」についても分かりやすく解説いただきました。
また、公共施設の管理運営に関する業務や、公務員として地域を支える仕事の役割、やりがいについても紹介され、公共分野で働くことへの理解を深める機会となりました。

学生一人ひとりが地域の未来を考えるきっかけに

受講した学生からは、「少子高齢化や地域課題が増える中で、公私協働の重要性はさらに高まると思った」「行政任せにするのではなく、一人ひとりが地域づくりに関心を持つことが大切だと感じた」「社会課題を解決するために協働はとても重要だと思った」といった感想が寄せられました。

本学科では、企業経営だけでなく公共政策についても学べる環境を整えています。今回の特別授業は、将来、自治体や公共機関などの公共セクターで活躍を目指す学生にとって、地域社会を支える仕事への理解を深める貴重な学びの機会となりました。

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