教育学部:赤ちゃんの成長を通して学ぶ「いのち」の授業 ~未来の先生が命の尊さを考える特別講義を開催~
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このニュースのポイント
・ 「いのち」の尊さを体験的に学び、将来の保育・教育に生かす特別講義を実施
・ 手作り教材を使って、赤ちゃんの成長や食の大切さをわかりやすく学習
・ 保育職・教職を目指す学生が、子どもたちへ「いのち」を伝える力を育む貴重な機会に
6月26日(金)、教育学部の専門教育科目「ケースメソッドA」(担当:石橋尚子教授)において、「おへその会」(保育士資格を持つ上級食育指導士の有志)の皆さんをゲストスピーカーに迎え、特別講義を開催しました。
この授業は、生と死について考え、自らが命の尊さを実感することを通して、将来保育職・教員として子どもたちへ「いのち」の大切さを伝えられる力を育むことを目的としています。
講義では、妊娠中のお腹の中で赤ちゃんがどのように成長していくのかを、手作りの模型やポスターを使ってわかりやすく学びました。胎盤の役割や腸の働き、健康な腸内環境の重要性についても丁寧な説明があり、命を育む仕組みへの理解を深めるとともに、食生活や生活習慣が未来の命にもつながることを学び、日々の健康管理の大切さについて考えるきっかけになりました。
講義を通して学生たちは、「食は命なり」というメッセージの意味を改めて受け止めるとともに、命の誕生を支える多くの営みについて理解を深めました。
実際現場では、子どもたちの心と体の健やかな成長を支えることも保育職・教員の大切な役割です。今回の学びは、知識を身に付けるだけでなく、自らが命と真摯に向き合い、その大切さを子どもたちへ伝える教育者としての姿勢を育む貴重な機会となりました。
教育学部では、このような体験型の学びを通して、専門知識と豊かな人間性を兼ね備えた教員の育成を目指しています。





